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晴海トリトン事業所 - SE

島村 隆博Takahiro Shimamura

ICT事業本部 ICT技術本部
首都圏第一ソリューション部
第3グループ

2006年度入社/理工学部卒

様々な業種・業界の企業向けに基幹系業務システムを構築する案件に従事。プログラマーからSEを経て、現在はプロジェクトマネージャーとして各種案件を推進している。ペーパーレス化のニーズが高まるなか、現在は主に文書電子化ソリューションであるワークフロー製品の導入を行っている。

晴海トリトン
事業所

SE

島村 隆博

Takahiro Shimamura

ICT事業本部 ICT技術本部
首都圏第一ソリューション部
第3グループ

2006年度入社/理工学部卒

二つとして
同じ案件がない仕事

私は現在、中小規模から数年越しのプロジェクトに至るまで、ワークフロー製品の開発・導入などに多く携わっています。働き方改革の一環として生産性の向上が求められるいま、大きな注目を集める分野です。いわゆる社内決裁など、紙ベースで行われている作業の時間的・物理的制約を解消するために、あらゆる場面でペーパーレス化が求められています。文書の電子化は、意思決定や情報共有にかかる時間を短縮し、コストを削減することができるので、働き方改革という言葉との親和性も高いという利点があるんですね。
ワークフローというのは、仕事のプロセスの可視化という側面も担っています。ここは、企業によって異なる部分です。仮に同じ業種の企業が二つあったとしても、意思決定プロセスや運用の方法はさまざま。二つとして同じ仕事というのはありません。お客様の業務を詳細に把握しながら、導入する製品で何ができるのかを明確にする態度が求められると思います。ですから実際には、ワークフロー製品単体でもご提案する価値はあるのですが、ワークフローを起点に他システムとの連携(会計連携など)や運用の自動化など、お客様業務全体を効率化していくことにこだわっています。

二つとして同じ案件がない仕事

精確な情報共有のために

お客様の企業規模も多岐に渡るなかで、すべての企業が情報システム部門を用意しているわけではありません。お客様へのご提案方法にも多くの工夫が必要になります。システムはお客様の目に見えるものではないので、モックアップなどを作って使用感をお伝えしたり、製品導入以前と以後でどのような変化があるのかといったご説明をしながら、お客様の課題解決にどう生かせるのかをお伝えしています。
やはりというか、この仕事にコミュニケーション能力は不可欠です。学生時代は、割とその場の雰囲気を明るく盛り上げたいと思う方だったので、コミュニケーションが不得手ではないと思っていたのですが、仕事においては必ずしもそれがコミュニケーションに長けているということにはなりません。抽象的なイメージを具体的に落とし込み、相手とイメージを共有していくことこそが、コミュニケーションがうまくいっている状態です。伝えたつもりではいけない、というのはおそらくだれもがわかっていることだと思いますが、情報共有における齟齬をどのように潰していくか、というのが仕事を進める上では大切になります。齟齬が起きること自体は、ある意味では免れないところもあります。しかしそのかわり、おかしいなと思う点があったら放置せず、ささいなことでもお客様とすり合わせ直す姿勢が大事だと思います。これまで多くの案件に当たってきましたが、それゆえに見落としにも意識的でなければならないと、気持ちを引き締める思いです。

精確な情報共有のために

横断的な知識や経験が
求められる時代

私たちは、いわゆる総合ソリューションベンダーで、さまざまな製品を扱っています。いま扱っているワークフロー製品というのはあくまでハブのようなもので、お客様のニーズに合わせて、別の製品と連携させることで、大きな価値を生み出します。製品の組み合わせの相性や、その可能性などについて勉強することはお客様の利益につながりますし、純粋に楽しいなあと思います。ひとつの分野だけを深く知るというよりも、さまざまな分野を横断的に知ることが、いまの時代は特に必要なのかなと思います。
もともと、私自身は仕事と関係ない資格を取得するのが趣味だったりして、全然関係ない知識を蓄えるのが好きな方だと思います。ただこの趣味は、一見関係ないと思われる知識が、思わぬところでつながるということも、体感的に理解する一助となりました。知識を深く掘っていくことも大事ですが、横へ横へと広げていくようなイメージで、この仕事を捉えられたらと思います。
お客様のニーズが細分化する一方、一件一件、ベストなソリューションを提供することは容易ではありません。品質をどのように保ちつづけるかが、これからの課題の中心になっていくでしょう。そのためには、自分の経験だけに頼らず、周囲の知見を集めることも必要です。社内でだれがどんな案件を扱っているかも把握しながら、どんなお客様にも対応できるコンサルティング能力を培っていくことが、私の立場には求められていると思います。

横断的な知識や経験が求められる時代

SCHEDULE

出社
お客様に提案する資料を作成する。
打ち合せ
パッケージ製品の協業パートナー様との打ち合わせ。
打ち合せ
社内打ち合わせ
アプリケーション開発と基盤開発のメンバー間で情報共有。

資料作成

9:30
10:00
11:00
12:00
13:30
17:00
出社
お客様に提案する資料を作成する。
お客様先に訪問
打ち合せ
パッケージ製品の協業パートナー様との打ち合わせ。
打ち合せ
お客様先に訪問
お客様の企業へ訪問し、営業とともに課題のヒアリングを行う。
お客様に提案する資料を作成する。
お昼休み
外にいることが多いので、基本的に外食。
社内打ち合わせ
アプリケーション開発と基盤開発のメンバー間で情報共有。
お昼休み

資料作成